デザインシミュレーターに2種類のオーダーシートを実装 製造工程をスムーズに

ユニフォームの製造現場では、受注内容を正確に伝える手段として「オーダーシート」が使われることが多いです。特に中〜小規模の縫製工場では、電話やメールよりも「紙ベースで仕様がまとまっている資料」を元に製造工程を組むのが一般的です。

弊社では、デザインシミュレーターで作成されたデータをもとに、

  • ユーザー確認用のビジュアル付きオーダーシート
  • 工場向けの仕様特化型オーダーシート

2種類を自動で出力できる仕組みをご要望により、実装しています。

工場用オーダーシートを実装するメリット

  • 営業や業務の手間削減
     → 工場用の資料を作るために別途Excelに手入力…という作業が不要に
  • 情報のズレを防止
     → デザインと仕様が完全にリンクしているため、担当者ごとの解釈の差が出にくい
  • 出荷〜納品までがスムーズ
     → 工場で迷いなく着手できることで、納期短縮・再製作リスクの回避にも

ユーザー向けオーダーシート

ユーザー向けオーダーシートの画像

▼工場向けオーダーシート

弊社シミュレーターでは、ユーザー向けオーダーシートと工場用オーダーシートをワンクリックで生成ができます。受注後のミスを減らしたい、製造までをスマートに繋げたいという現場の声に、お答えします。ぜひお気軽にご相談ください。

株式会社スプールでは、カスタムオーダーシミュレーターの開発・販売・運用を行っております。

導入時のコストは個別のカスタマイズ費用のみに抑えられますので、どこよりも安価でスピーディーにご提案が可能です。

▼ユニフォームに特化したカスタムオーダーシミュレーター
カスタムオーダーシミュレーター「MyCOS(マイコス)」

▼アイテムやグッズに特化したカスタムオーダーシミュレーター
カスタムオーダーシミュレーター「MyCOS GOODS(マイコスグッズ)」

▼3Dモデルを利用したカスタムオーダーシミュレーター
3Dシミュレーターシステム「MyCOS 3D(マイコススリーディー)」

Trending