
MyCOS Uniformは様々なカスタムオーダー商材の販売に活用できます。本ブログにて具体的な利用例を挙げてご紹介していきたいと思います。
今回はeスポーツのユニフォームシミュレーターとして活用した場合の強みをお伝えします。
eスポーツユニフォームシミュレーターとしての利用時の強み

モデルの前面背面を同時に表示
eスポーツでは背面のチームロゴやスポンサーロゴの露出も重要です。モデルの前面背面同時表示を行う事でマーキングの確認が手間なく漏れなく行えます。
スポンサーロゴのアップロード反映
胸中央、右胸、背中上部、背中中央など、任意の設置位置にスポンサーロゴをアップロード出来ます。※アップロード画像は透過png推奨
会場の雰囲気と合うカラーコーディネートに
eスポーツ会場の雰囲気を再現する背景画像を切り替えながらユニフォームデザインをコーディネート出来ます。
チームメンバーにデザイン案をシェア
デザインしたユニフォーム画像をLINE、X、FACEBOOKなどでデザイン案をメンバーにシェアすることが出来ます。
運用が手軽な2Dモデル版もおすすめ

シミュレーターモデルを2D画像で表示するタイプもオススメです。
メリットは、3Dソフトでのレンダリングが必要な3Dモデルバージョンに比べ、素材の作成と管理画面への登録が簡単な点です。製品用のデザイン画を活用し、色ごとのパーツに分け登録すれば済みます。

まとめ
eスポーツユニフォームのシミュレーターでは、スポンサーロゴの配置指定や生地カラーなど「会場内での色合いや文字視認性」を確認できるシミュレーターであることが重要となりますが、MyCOSではそれらが標準機能で実現可能です。
株式会社スプールでは、カスタムオーダーシミュレーターの開発・販売・運用を行っております。
導入時のコストは個別のカスタマイズ費用のみに抑えられますので、どこよりも安価でスピーディーにご提案が可能です。
▼ユニフォームに特化したカスタムオーダーシミュレーター
カスタムオーダーシミュレーター「MyCOS(マイコス)」
▼アイテムやグッズに特化したカスタムオーダーシミュレーター
カスタムオーダーシミュレーター「MyCOS GOODS(マイコスグッズ)」